養鶏から始まる
地域の資源循環と
風景づくり

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日本全国の里山では鹿による農作物の獣害が問題となっていますが、私たちが暮らすこの集落でも多くの天然の鹿が生息しています。身近な鹿による「課題」を、私たちは里山が育む自然の「価値」となるように、自分たち自身が狩猟免許を取得し天然の鹿を捕獲し、地域の処理施設で丁寧に解体・精肉することで、お客様の食卓を彩る美味しい食材としてお届けしたいと思います。
商品を使用したレシピをご紹介しています。Stories Recipesからご覧ください。
商品にはレシピは同梱しておりません。あらかじめご了承ください。
※2026年2月に捕獲した鹿のお肉です。
[背ロース]
鹿の最上級部位である背ロースはきめの細かい繊維と適度な脂肪分で柔らかいのが特徴です。
[シンタマ]
シンタマは、もも肉の一部で、鹿の後ろ脚の前側に位置する部位です。
もも肉の中でも特に柔らかく、脂肪分が少ないヘルシーな赤身が特徴です。
[ランプ]
ランプは、背中からお尻に位置するモモ肉の部位です。
適度な弾力と濃い旨味、これぞ肉!という存在感があります。おすすめはステーキ。やや繊維が粗めなので、包丁で軽く叩いてから焼くと、よりやわらかく仕上がります。
脂身の少ないジビエ肉は、じっくりと低温で火を通すことで、しっとりとした食感になります。
[ハツ]
プリっとした歯ざわりが特徴のハツ。
クセがなく下処理も必要ないのですぐに調理いただけます。
アヒージョや唐揚げにするのもおすすめです。
[タン]
最初はその見た目にちょっとびっくりするかもしれませんが、鹿のタンはコリコリとした歯ごたえが美味しい、通好みの希少部位です。
下処理は簡単です。
解凍したタンを軽く水洗いしたあと、沸騰したお湯で約2分ほどさっと茹でてください。表面の皮が白く変化してきたら、手でむくことができます。皮がむきにくい部分は、もう一度熱湯をかけるとスルッとむけます。
焼き上げたあとに、刻んだネギと塩をふってシンプルに。素材の旨味をじっくり味わえる、おすすめの食べ方です。
[スネ]
スネは、よく動かす部位ならではの濃厚な旨味が魅力です。
筋が多くしっかりとした食感ですが、じっくり煮込むことでほろほろとほどけるような柔らかさになります。
シチューやカレー、赤ワイン煮など、時間をかけて調理する料理におすすめです。
[ウチモモ]
ウチモモは、きめ細かな肉質と柔らかな食感が特徴の赤身肉です。
脂肪分が少なく、鹿肉ならではの上品な旨味をしっかりと味わえます。
ローストやステーキ、低温調理にすると、しっとりとした食感をお楽しみいただけます。
[外モモ]
外モモは、しっかりとした肉の旨味と程よい弾力が楽しめる部位です。
ウチモモよりやや繊維がしっかりしていますが、薄切りや低温調理にすることで、柔らかく美味しく仕上がります。
ステーキやローストビーフ、焼肉など、幅広い料理で活躍します。
[シキンボ]
シキンボは、もも肉の中でも繊維がしっかりとした赤身の部位です。
噛むほどに鹿肉本来の濃い旨味が広がり、脂肪分が少ないためヘルシーにお召し上がりいただけます。
煮込み料理はもちろん、薄切りにして焼肉や炒め物にするのもおすすめです。
注意事項
販売する鹿肉のブロックは、自然の恵みそのままの状態を大切にお届けいたします。そのため、厳密にカットした正確な重量ではなく、ご注文いただいたグラム以上のものをお送りいたします。
例)250gをご注文の場合、実際には250g以上の重量となる場合がございますが、追加料金は頂きません。 自然なサイズ感をお楽しみいただければ幸いです。
冷蔵庫で解凍してください。
急速に解凍すると、肉からドリップが出てしまい、風味や食感に影響を与えることがあります。冷蔵庫での解凍を行うことで、ドリップを最小限に抑え、より良い状態でお召し上がりいただけます。
地域の米や野菜などを直配合した発酵飼料で鶏を育て、鶏糞を肥料に新たな農作物を育てることで養鶏から資源循環と風景づくりに取り組んでいます。
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